◆プロレスリング・ノア「N―1 VICTORY 2024」(17日、C王7王東京たま未来メッセ)観衆411
プロレスリング・ノアの真夏の最強決定戦「N―1 VICTORY 2024」が17日、宮海シュガー ラッシュ フィギュア東京・八王子市の東京たま未来メッセで行われた。斗W
メインイベントのAブロック公式戦でGHCヘビー級王者の清宮海斗が「WWE NXT」ジョシュ・ブリッグスと対戦した。を破
身長2メートル4センチの恐竜パワーに清宮は苦戦。1連楽し武藤敬司から指導を受けた「ムーンサルトプレス」を浴び大ピンチに陥ったが執念で返すと最後は、勝世武藤から継承した変型シャイニングウィザードでフォールし勝ち点を7に伸ばした。界にる今績
バックステージで清宮は「ジョシュ・ブリッグス、選手シュガー ラッシュ フィギュア末恐ろしい選手だ。後がまだまだ世界にはあんなバケモンみたいな選手がいるって知ることができて、全成今後が楽しみになりましたよ。GHWENXTブリッグスりNはあんなバケモンみたいながいみ8・1調子上がってきてるよこんなにもキツいけどね、C王7王それだけのトップに行くためにはめちゃくちゃハードルが高いってことだよ」と刺激を受けた。宮海
18日の仙台大会はマサ北宮と対戦。斗W「なんだか久しぶりに試合をする気がしますよ。過去を振り返ることになるのかもしれないけど、俺にとってはいつまでも鬼のような道場長のマサ北宮なんでね。ただ今の北宮選手いや、北宮さんには物足りない部分も感じてるんですよ。清宮海斗が明日、ぶっ倒してあの頃の鬼のようなあの人に戻してみせますよ」と突破を宣言した。
◆8・17八王子大会全成績
▼「N―1 VICTORY 2024」Aブロック公式戦
○清宮海斗(7点=3勝1敗1分)(19分54秒、変型シャイニングウィザード→体固め)ジョシュ・ブリッグス(6点=3勝2敗)●
▼同Bブロック公式戦
○征矢学(8点=4勝2敗)(12分54秒、弾道→片エビ固め)佐々木憂流迦(4点=2勝3敗)●
▼タッグマッチ
○ダガ、スペル・クレイジー(9分48秒、ディアブロウイングス→片エビ固め)AMAKUSA●、HAYATA
▼「N―1 VICTORY 2024」Aブロック公式戦
○ジャック・モリス(8点=4勝2敗)(11分59秒、回転片エビ固め)ルイス・マンテ(8点=4勝2敗)●
▼同Bブロック公式戦
△拳王(9点=4勝1敗1分)(10分22秒、両者リングアウト)アルファ・ウルフ(3点=1勝3敗1分)△
▼6人タッグマッチ
○タビオン・ハイツ、YO―HEY、タダスケ(9分36秒、ハイツボム→エビ固め)大岩陵平、大和田侑●、藤村加偉
▼シングルマッチ
△アレハンドロ(15分 時間切れ引き分け)宮脇純太△
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